E-TECH一級建築士事務所

埼玉の伝統構法設計・イーテック一級建築士事務所

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伝統構法 自宅詳解その8・・・伝統構法の室内環境の考察その1

現代の高断熱高気密の住宅と比べて、伝統構法の住まいの住環境性能はどうなのか?について日々の生活の実感や実際の住環境の測定結果をお伝えしたいと思います。 最近の住宅を見るとほんの10年くらい前の住宅と比べてもかなり窓が少ない、小さいと思わずには…

伝統構法 自宅詳解その7・・・適正な規模の考察その2

【一から考えてみる!】 ・平面的考察 「立って半畳、寝て1畳」一から人の基本行動や動作スペースをもとに最小スペースを考えてみました。 必要最小限のスペースを積み上げると4人家族で16帖となりました。一人当たり約7㎡、こちらは水回りも含んでいますが…

伝統構法 自宅詳解その6・・・適正な規模の考察その1

【現代の住宅事情】 少し古いアメリカのデータですが、国立住宅建設協会2004年のアメリカの平均的な住宅の広さは216.5㎡で1970年の130㎡に対し86.5㎡も広くなっています 国交省のデータによれば日本では、昭和43年81㎡ウサギ小屋論の影響か、平成30年に101…

伝統構法 自宅詳解その5・・・最小限住宅とする理由その3「生命からの贈り物」

2025.12.09追記しました。 都市の中の住まい 【共に生きる生き物たちからの贈り物 その2】 前回は緑の贈り物を中心に話してきましたが、 ・鳥が種を運ぶ ・虫が受粉する ・微生物やミミズが土を作る ミミズコンポスト いろいろな生き物がいて初めて生態系が…

伝統構法 自宅詳解その4・・・最小限住宅とする理由その2「緑からの贈り物」

緑に包まれたすまい 【共に生きる生き物たちからの贈り物1】 「慈しみの世界」を実現するために我が家は敷地の半分を大地として残しました。 約30坪の敷地なので15坪が大地になります。空間を最大限活用するため、立体的な生き物との生活の場を創ることに努…

伝統構法 自宅詳解その3・・・最小限住宅とする理由その1「慈しみの心づかいを現代に」

◆「伝統構法による最小限住宅」のうち 伝統構法については説明してきました これから数回にわたり、「最小限住宅」についてお話していこうと思います。 今までのやり方を改め、短い期間で少しづつ公開する形にしました。 これは備忘録にもなっているので忘れ…

伝統構法 自宅詳解その2・・・わたくし的「日本木造伝統構法その2」

2025.06.29 YouTubeに動画をアップしました!伝統構法が初めての方向けの優しい説明ですが、動画なので住まいのイメージがよりリアリティをもって理解いただけると思います。ぜひブログと合わせてご覧ください。 https://youtu.be/8iurPoOXcsI なぜ日本の住…

伝統構法 自宅詳解その1・・・わたくし的「日本木造伝統構法」

2025.2.24 一部修正いたしました!! しばらく更新せずにいましたが、動画配信(予定)にあわせ再開します、よろしくお願いいたします!! 皆さんに広く私の思う住まいのあり方・伝統建築のすばらしさを知っていただきたく、自宅詳解を何回かに分けてお話し…